第三回杭州繊維芸術トリエンナーレ

第三回杭州繊維芸術トリエンナーレ

2019年
浙江美術館/中国シルク博物館/中国美術学院美術館
杭州

作家:上野真知子/Simon Callery/Rosa Tolnov Clausen/Dylan Fish/ektor garcia/N. S. Harsha/Iris van Herpen/Bart Hess/胡尹萍/黄文英/计文于&朱卫兵/姜绶祥/Abdoulaye Konaté/林依凡/林仪/卢麃麃小组/马可/Miriam Medrez/John Paul Morabito/Soledad Fatima Muñoz/Anlly Carolina Estrada Muñoz/Mark Newport/野田凉美/Maggie Orth/John Raustein/Ornella Ridone/Miguel Rothschild/塩田千春/Linnéa Sjöberg/邢丹文/Do-Ho Suh/徐维静/尹秀珍/应歆珣/Franz Erhard Walther/伍伟/Unknown Fields/张克端/郑闻卿&郑靖/Aimée Zito Lema

芸術監督: 施慧
チーフキュレーター: 冯博一
キュレーター: 金澤 韻/王晓松/刘钢/黄燕
アシスタントキュレーター: 张凡/王琦/杨杨
主催:浙江省文化・旅行庁/浙江省文学芸術界連合会/中国美術学院
共催:浙江美術館/中国シルク博物館/中国美術学院美術館/中国美術学院現代繊維芸術研究所
助成:国家芸術基金

  • キュレーション|企画
  • マネジメント|コーディネーション
  • 執筆

中国杭州のトリエンナーレにキュレーターとして参加。一部展示ではマネジメントも担当。

40組の国際的アーティストを招待して行われた第三回杭州繊維芸術トリエンナーレにキュレーターチームの一員として金澤韻が参加しました。絹織物の生産地として知られ、「シルクの府」とも呼ばれる杭州で、繊維にまつわるアーティストの作品を展示する芸術祭です。とくに、塩田千春の大規模なインスタレーションには増井辰一郎もプロジェクトマネージャーとして携わり、制作チーム、ボランティアスタッフと作家とのコミュニケーションの円滑化に尽力しました。

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2013年から繊維素材を用いる現代のアーティストを紹介し、リサーチしてきた杭州繊維芸術トリエンナーレの第三回に、キュレーターチームの一員として金澤韻が参加しました。金澤は作家の選定をはじめとするキュレーターチームでのディスカッションに参加し、カタログへの寄稿、シンポジウムへの登壇を行いました。さらに、塩田千春の大規模なインスタレーションには増井辰一郎もプロジェクトマネージャーとして携わり、制作チーム、ボランティアスタッフと作家とのコミュニケーションの円滑化に尽力しました。

杭州繊維芸術トリエンナーレは、絹織物の生産地として知られ、「シルクの府」とも呼ばれる杭州で開催されてきた芸術祭です。杭州には、中国有数の美術大学である中国美術学院が位置していることから豊かな美術のバックボーンも備えています。2019年の第三回杭州繊維芸術トリエンナーレには、日本からは上野真知子、野田凉美、塩田千春の3名のアーティストが参加しました。

現代美術のキュレーションに長年携わっており、中国での活動実績も豊富である点などを評価され、コダマシーンの二人が杭州での芸術祭にキュレーターおよびプロジェクトマネージャーとして参加する運びとなりました。